2011年2月16日水曜日

ひょっとこ乱舞 舞台「ロクな死かた」♪

池袋東京芸術劇場小劇場に
ひょっとこ乱舞公演「ロクな死に方」を観に行ってきました♪

この舞台はお世話になっているデザイン事務所の高倉さんが
出演されているので楽しみにしてました。
これだけの舞台を作り上げるのは相当な時間の稽古だと思うので
デザイナー&俳優もされている高倉さんは本当にパワフルでした(輝)

面白かったです♪
ストーリーはもし自分が死んだ後でも生きている(と思わせる)
ことができたら・・・というのが大きな話の骨子なのですが。
生きていると思わせる方法が現代らしい発想なんです。
こういったことがもし起きたら、すごく不思議な感覚に
陥ってしまうだろうな、と思いました。

知人の死であったら死んだ後も生きている思いたい、
リアルな心の揺れも伝わってきましたし。
また、台詞もとっても面白かったです。

現代らしい男女の会話なんですよ、女性の激しい心の表現も
とっても上手で伝わってくるんですよネ

何だかすごく不思議な気持ちになった舞台でした♪

2011年1月12日水曜日

三谷幸喜 作・演出 舞台「ろくでなし啄木」♪

池袋の東京芸術劇場で
三谷幸喜 作・演出の 舞台「ろくでなし啄木」を観てきました♪


いつも三谷幸喜さんの舞台チケットは人気で手に入れることが
困難なので、チケット久々にとることができワクワクでした(嬉)♪


今回は
藤原竜也、中村勘太郎、吹石一恵の三人劇です。

お話の主人公は有名な歌人の石川啄木。
私たちが知る純朴な石川啄木のイメージとはかけ離れた、
啄木の持つもう一面のお金&女にルーズなろくでもない啄木が主人公です。
劇場にも飾られていますが(舞台の話でも出てきます。)、
啄木がローマ字で書いた秘密の日記があるんですよ。
どうも官能的なことが書かれていたようですが。秘密にしたいから
ローマ字で書いたのに、結局沢山の人に日記を読まれてしまって可哀想ですね(苦笑)。

ストーリーは恋愛を中心にしたある一夜の物語を三人の角度から演じるというとてもコミカルで面白い舞台でした。
お笑いコントに近い感じで気楽に観れます。
人の心は見えないもので、三人三様の言葉の取り方、解釈がある。
それが三人の心の内を交互に演じて行くという演出です♪

三谷さんの台詞まわしはやっぱり上手いです、面白いですね。
特に中村勘太郎さんの演技や台詞はとっても面白いです。
いつもながら、三谷さんの舞台では沢山笑ってしまいます。


個人的な好みとしては、1人〜3人のような少人数の劇よりも
沢山の人が出る三谷幸喜さんの群像劇の舞台が好きですが、
今回は味のある舞台でとても楽しめました♪

今年は三谷さん生誕50周年スペシャル企画で沢山舞台が公演される
んですヨ。ファンとしては嬉しいですネ。
次回のパルコ劇場の「国民の映画」も行きたいんですよね。
でも、まだチケットとれてません・・・・(笑)。
どうかチケット取れますように(願・輝)!

2010年12月24日金曜日

ケラリーノ・サンドロビッチ 舞台「黴菌」を観て♪

先日ケラリーノ・サンドロビッチの舞台「黴菌」を
渋谷のシアターコクーンに観てきました♪

実はこの舞台をなぜ観たかと言うと。
左の絵のチラシ、とっても素敵だったんです!
中には出演者の方の写真なのですが、それもまた不思議な感じで。

舞台を観に行くと沢山のチラシをもらうのですが、
このチラシの完成度の高さは素晴らしかったです。

また、ケラリーノ・サンドロビッチさんの舞台を観てみたいという気持ち、北村一輝さんを生で観たい(舞台映えする顔の濃さ&声のハリ、一度は生で演技を観てみたい俳優さんの一人です。)、
又NHKドラマのセカンドバージンの鈴木行役を演じていた
長谷川博己さんも出ているではありませんか。
これは観に行きたい要素の三拍子が揃ってしまいました(笑顔)

初めてケラさんの舞台を見たのですが、初心者の為
あまり難しいことは考えずに素直に観ました♪

北村一輝さんの役は北村さんの為にあるような適役でした。
黴菌について語られることは少ないのですが、黴菌をとりまく富豪の
人達のドラマという感じで、ちょっと怖さもあり、笑いもあり
不思議もありのストーリーでした。

左はパンフレットの表紙です。
ちょっと怖い感じで表紙はボコボコしてるんですが。

実はパンフレットの仕上がりもすごく素敵でした〜。
この舞台のグラフィックデザインや写真&イラストがとても素敵です。
私的には久しぶりに舞台のパンフレットやチラシで素敵だなと
感じました♪




2010年12月1日水曜日

宝塚・星組「愛と青春の旅立ち」を観て♪

先日、宝塚星組の「愛と青春の旅立ち」を東京宝塚劇場で観てきました♪

実は映画の「愛と青春の旅立ち」大好きなんです(笑顔)
青春時代の頑張りや友情、恋愛、悲しみ、出会いと別れ、
全てがつまった、本当に良い話ですよね。

宝塚の舞台もとっても素敵でした〜♪
こんなお話だったと舞台を観ながら映画を思い出したりしました。


コミカルな部分の表現も面白いですし、最後は暖かい気分にもなりますし、華やかな宝塚の舞台の演出がストーリーを崩さずとても良かったです。



2010年11月16日火曜日

大森ヒロシプロデュース公演 『あまから』を観て♪

先日東京ヴォードビルショーの大森ヒロシさんプロデュース
舞台「あまから」を友人Tさん(ありがとうございます♪)に
お誘いを受けて、観に行ってきました♪

劇場は中野ザ・ポケット、久しぶりです。
住宅地にあるので、いつも迷ってしまいます。

面白かったです!
さすが山口良一さん。笑ってしまいますね(笑)。


分かり易い話、テンポの良い展開、面白い台詞、
個性的な人物設定、そして感動を誘う人情話。
ひとしきり笑った後にほろりと最後は泣いてしまいました。
いい話でした、そして出ている人達の演技も素晴らしかったです。

びっくりしたのは元モー娘。の保田圭さんが出ていたこと。
演技上手かったです。TVよりもとても可愛く、
舞台を観てファンになった方も多いのでは無いでしょうか♪






2010年11月11日木曜日

ミュージカル「ファントム」♪



赤坂actシアターに大沢たかおさん主演のミュージカル「ファントム」を観てきました。

パンフレットかっこいいデスよね。
本みたいなんですよ。

今回の「ファントム」は観た後に、私の知っている「オペラ座の怪人」と話の展開も結末も違っていて、何でだろう・・・とびっくりしていたのですが。

戻ってきてパンフレットを読んで、分かりました。

今回の脚本はアーサー・コピット&モーリー・イェストン版でした。
宝塚のファントムもこの脚本です。
私が観たブロードウェーミュージカルと劇団四季の「オペラ座の怪人」は
アンドリュー・ロイド・ウェバー版でした

すっきりしました(笑)
同じ物語の舞台でも脚本や作曲が違うと、全く違う舞台ですよね(驚)!

●怪人と天使の歌声のクリスティーヌが掛け合わせで綺麗な歌声で
歌う主題歌ともいえる「Th

e Phantom of the Opera」盛り上がる場面
●「マスカレード」の歌が流れる仮面舞踏会のシーン
●船で地下室へ行く場面 これも幻想的で素敵ですよね
●大シャンデリアが落ちてくる名シーン
ラスト場面、「マスカレード」の音が鳴る猿のオルゴールが小さな音で
鳴り響き物悲しくも哀愁ただよう心がぐっとくる場面

↑上記の場面はアンドリュー・ロイド・ウェバー版の私が好きな場面デス。
アーサー・コピット&モーリー・イェストン版では全てこの場面は、
もちろんありません〜私的に残念でした(笑)

逆にアーサー・コピット&モーリー・イェストン版では
ファントムがファントム=人間として描かれています。
ファントムも分かり易く登場(そこまで隠れずに)、人を殺傷する場面、
悲しい生い立ちや正体を明らかにする苦悩の場面も多いです。

同じ「オペラ座の怪人」でも幻想的なファントムではなく
人間に近い全く別のファントムでした★

アーサー・コピット&モーリー・イェストン版は初めてだったので
観れて良かったです♪


脚本&楽曲の違いは関係なく「オペラ座の怪人」の大きな魅力は
天使の歌声のクリスティーヌの美声や歌が楽しみな
ミュージカルだと思うのですが♪
今回その部分が・・・とても残念な状態でした。。。(涙)

大沢たかおさん&篠井英介さんの演技とても素晴らしかったです。
ファントムが仮面をはがされる場面、生い立ちを振り返りシーンは
人間臭さ、悲しみと苦悩を感じ涙を誘いました(輝)

2010年11月9日火曜日

舞台「今の私をカバンにつめて」♪


青山円形劇場で戸田恵子さん主演、三谷幸喜翻訳の「今の私をカバンにつめて」という舞台を観てきました♪

青山円形劇場は舞台が真ん中にあるんです。
客席はその周りをグルっと囲むようになっています。
どの席からも舞台が良く見えるし、立体的に舞台が見えるのも
青山円形劇場のイイところですよね。

今回の舞台は戸田恵子さん演じる歌手とバックバンドの人達がライブハウスでリハーサルをしているという一つの場面でのお話。

第一線を過ぎた歌手がこれからは自分のやりたい楽曲を選曲したい。しかし、石黒賢さん演じるプロデューサーが、昔の売れていた頃の彼女のイメージのまま歌を歌わせたい。
だんだん年を取っていくごとに、売れ線の自分の昔を振り返るのではなく、新しい自分に脱皮したい。ありのままの自分を受け入れて欲しいという心情がよ〜く現れています。
そうですよね、年を重ねると若い頃のままの自分とのギャップを感じ、そのままではいたくない、いられない。ありのままの自然体の自分でいたいと望む女性達(アラサー、アラフォー世代)の心理描写が伝わりました★

楽しく、そして面白く、歌も最高に良い♪
さすが大女優・戸田恵子と思いました。
堂々と、そして華やかに、そして人間臭い彼女の演技は大好きです。

帰りに劇場を出ると、戸田さんファンの出待ちが(驚)びっくりしました。
こんなに女性ファンがいるのですね、戸田恵子さんは女性が好きな女優さん
だよな〜と改めて。