2011年11月10日木曜日

NYブロードウェイミュージカル「スパイダーマン『Spider-man: Turn Off the Dark』」♪

先日行ったNYで観て来たミュージカル「スパイダーマンSpider-man: Turn Off the DarkFoxwoods Theatreです♪

今年から新しくブロードウェイで始まった舞台です。
ブロードウェイミュージカル史上、最高制作費を掛けて創られたそうです。

始まった当初は色々と事故やアクシデントがあったらしく賛否両論の感想が載っていたので、どうなのかしら?と思っていたのですが、
とても面白かったです!!

ミュージカルというよりもアクロバットなアクションショーのような感じ。
英語があまり分からない人や時差ボケで頭がぼーっとしている
私のような旅行客にオススメのミュージカルかも◎

劇場の中を10人(スタントマンは9人)いるスパイダーマンが入れ替わり立ち代わり、舞台を縦横無尽にものすごい早さで飛び回ります!
それだけでも観ていてハラハラドキドキ~。

2階席メザニンシート(フライングシート)の一番前の席だったのですが、そこからスパイダーマンが飛ぶので、真近にスパイダーマンを観たい方はオススメの席です。

衣装は日本人の石岡瑛子さん。
以前TVのプロフェッショナル石岡瑛子さんが出演されていた時に「蜘蛛女」の衣装が取り上げられていて、今回それを観るのを楽しみにしていたのですが舞台の中ではその衣装は出て来なかったのです。残念です!!

ゴブリンや悪役のキャラクターがものすごい個性が強くて(正直あまりにバラバラなキャラクターに見えてしまう(汗))、逆にそれが出て来る度に観ているだけで笑ってしまいます。

アメコミの世界に入り込んだ感じの舞台でした◎

オフィシャルサイトはこちら↓
Spider-man: Turn Off the Dark
http://spidermanonbroadway.marvel.com/

2011年10月27日木曜日

TSミュージカル「眠れる雪獅子」♪


世田谷パブリックシアターで公演されている TSミュージカル「眠れぬ雪獅子」を観てきました(Mさんありがとうございます*)♪

お話は前半ちょっと難しい入り方で、「ん、この2組の関係は??」と思いましたが、それは後半を観ると「そうだったのか!」と展開に感激します。

舞台で表現するのが難しいストーリーが自然と繋がっていく感じ素晴らしいです。
ストーリーの随所にあるメッセージも心にぐっときました。


チベット仏教の話がベースになっているので、輪廻転生で過去に生きたコトが今の自分に繋がっていて、今自分が出会った人達も過去にもお会いしてたコトがあるのかも*と不思議な気持ちになります。

衣装もパンフレットもチベットの雰囲気が出ていて文化を感じるところも◎
写真のパンフレットのチベット柄がとってもカワイイですよネ。

ダンスも迫力ありました〜。

主役の東山義久さんの演技&オーラ圧巻、素晴らしい!
魂ほとばしる力強い演技を観て「強さ」「元気」をもらえました〜^^表現が伝わるってこんなに力強いものなんですね、改めて◎

2011年9月8日木曜日

赤坂ACTシアター ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」♪


初日公演の赤坂ACTシアター「ロミオ&ジュリエット」を観てきました♪

今回の「ロミオ&ジュリエット」は
城田優さん、山崎育三郎さんのWキャストで話題になっています。
私はロミオ城田優さん、ジュリエット昆夏美さんの公演に観に行ってきました。
他にもティボルト、マキューシオ、死のダンサーもWキャストなので、観に行く日によってそれぞれの新しいロミオ&ジュリエットが観れそうです♪


ストーリーは誰もが知る名作シエークスピアの「ロミオとジュリエット」
をフランスのジュラール・プレスギュルヴィック氏がミュージカル化し
フランスで生まれ大ヒットしたミュージカルの日本オリジナルバーションです。

この公演の前に宝塚の星組、雪組で公演されました。
(私は星組公演はDVDで、雪組公演は舞台で観ましたが、どちらも最高です*)。
今回も宝塚と同じ小池修一朗さんが演出を担当されています。
宝塚の時と違って現代版にアレンジされていて、スマホやFaceBook等も
台詞に出て来て新しいロミオ&ジュリエットになっていて面白いです。

城田優さんがあんなに歌が透明感があって、存在感(オーラ)が
あるなんて知らなかったので、素晴らしいです。
また昆夏美さんも前評判から良いと聞いていましたが、
とても愛らしく声量があって、メジャー作品初プロデビュー
とは思えない堂々とした演技でした。
私的にはキュピレット卿の石川禅さんの声はやっぱりイイな〜
とあの深い声は落ち着きます。
ロミオ&ジュリエットはお話ももちろん面白いですが、曲も
イイんです◎

最後は全員がスタンディングオベーション、すごく良かったです。
初日だったので、城田優さん、昆夏美さん、
フランスのジュラール・プレスギュルヴィックさん、
演出家小池修一朗さんの舞台挨拶もありました♪
10年かかって念願の日本での公演だったみたいです。

公演期間中にまた観たいです♪

2012年秋にフランス版ミュージカルも日本に初上陸するらしいですよ。
こちらも楽しみですね♪


2011年9月4日日曜日

東京国際フォーラム ミュージカル「ドラキュラ」♪


国際フォーラムでやっているミュージカル「ドラキュラ」を観てきました。

ストーリーや場面がオペラ座の怪人に似ていて私好みの哀愁のある話で好きな感じでした。

ストーリーはブラム・ストーカーの小説「ドラキュラ」です。
話自体をあまり覚えていなかったのですが、とても面白いです。

ラスト場面は・・・私はもっと戦う場面が観たかったです〜*
途中まで丁寧な進み方だったのに、ラストは慌ただしい感じ・・・
ブロードウェイでも同じラストなのでしょうか?
和央さんと花總さんなので、その二人が登場すると急に宝塚に、宝塚と本格ミュージカルの折衷という感じが面白いです*
脇役の方々が若手もベテランも上手で全体のレベルが高いです。
レンフィールド役の小野田龍之介さんは絶賛です、素晴らしいです。
ヴアンパイア役の3名のダンスも切れ味があってイイです〜
和央さんは男性の中だとどうしても美女にしか見えず、、、
ドラキュラ伯爵(男性)という感じでは無かったですが、
今回の舞台に力が入っていている頑張りが伝わって和央さん
独特のオーラ満開で力強く演じている姿が素敵でした。

ミュージカルを観ると疲れが吹き飛びますね♪
舞台美術もストーリーも曲も展開も素晴らしいので四季や帝劇とかで
ロングランでやってもらいたいな〜と思う作品でした*
ブロードウェイの舞台も観てみたいです*

2011年8月22日月曜日

青山円形劇場 舞台「12人の優しい殺し屋」を観て♪

こどもの城・青山円形劇場に「12人の優しい殺し屋」を観てきました♪ 

なんと1番前の席(Mさんありがとうございます♪)近い〜 


円形劇場は小さな劇場なので、目の前で演技をしてくれる、客席を利用してお客さんを巻き込んでの演出もあるので、臨場感がすごいです*この劇場は本当にイイ劇場ですよね。

ドラマなどで活躍している若手俳優さん達が沢山出演していました。演技は自然でエネルギー溢れてました。 


先々週(?)「王様のブランチ」に出ていた主演の中尾明慶さんはテレビで観るよりも大きく見えました、演技もとても上手いですね、
さすがだなと思いました。 

話はとっても分かり易い感じで、若さ溢れる演技が新鮮な感じで面白かったです。

舞台が終わった後にファンサービスで出演者の方のトークショーがありました。
こういうファンサービスはきっと根強いファンを獲得できるのでイイですよね。

2011年6月15日水曜日

三谷幸喜 作・演出 舞台「ベッジ・パードン」♪


三谷幸喜 作・演出 舞台「ベッジ・パードン」三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで観てきました

三谷幸喜生誕50周年今年3回目の公演です。
今年は三谷さんの舞台が沢山観れて嬉しい*

今回のお話は
夏目漱石(野村萬斎さん)がロンドン留学時代にノイローゼに陥り、下宿に引きこもってしまったというエピソードを元に、その時に出会った
アパートの小間使いベッジ(深津絵里さん)との恋愛、同じ下宿にいる日本人ソータロー(大泉洋さん)との友情にかかわるエピソードが盛り込まれています。
その間に色々かき回すベッジの弟グリムズビー(浦井健治さん)や色々なイギリス人(11役もこなす浅野和弘さん)が登場し、台詞回しが楽しい喜劇になっています。

パンフレットを読むと三谷さんは今回制作途中で震災があった為「こんな時こそお客様を底抜けに楽しく笑わせたい!」という思いがあったようです。
「国民の映画」は笑いが少なかったので嬉しかったです

今回の配役で11役された浅野和之さんが見応えありました。
1つ1つの役が同じ人でも全然違うように見えるのですよ、これ必見です。

舞台美術もとても素晴らしかったです。
ロンドンのアパートの一室なのですが凝っていて完成度が高いです。
窓から中を覗き込むような感じもとても素敵でした。

途中、ネタバレしては行けないのであまり書けないのですが、
台詞を切り替え・・・という笑いがあります、それも面白いですよ。

笑いの絶えない舞台でした

でも・・・期待値が高かったせいかもしれませんが少し物足りなさが。
何となく終わってしまった感じが・・・ぼんやり~。
ちょっとづつ曖昧で押し引きが少なく、流されて終わってしまった感じ。
いつも三谷さんの舞台は笑うことの爽快感や、コミカルな中に心に感じたりするものがあるのですが・・・残念ながら今回はそれが少ないかも*

個人的にはもう少し野村萬斎さんの漱石の苦悩の部分を三谷さん流コミカルで激しい演出が観たかったです

2011年6月8日水曜日

宝塚「バラの国の王子」を観て♪

ちょっと前になりますが、先月

宝塚「バラの国の王子」を観てきました*(Nさんありがとうございます。)

全てが可愛らしくて、可愛らしくて、キュートです


劇団四季の「美女と野獣」と設定は同じですが、ストーリーが全く違います。

原作(ボーモン夫人作)を元にしたお話だそうです。

野獣のキャラクターが誠実で紳士なんですよ!?


四季の「美女と野獣」では、心を開けない野蛮で粗野な野獣(どちらかというと肉食系男子)がベル(大和撫子)の優しさに触れてだんだんと人間らしさを取り戻して行き、ベルは本当の野獣の優しさに気づいて二人共に愛するようになる話ですが。

宝塚の「バラの国の王子」は野獣は元々誠実で紳士(どちらかと言うと草食系男子)、そんな見た目と違う優しさに触れてベル(どちらかというと力強い現代女性に近い感じ)の心は打ち解け、二人とも愛するようになるという話です。


また、動物の舞台衣装も

劇団四季では動物は動物に見えるように全てかぶり物をしてメイクも動物メイクで動物感を出しますが、

宝塚は動物のお面を手に持っているだけ。


この舞台衣装ですが、劇団四季のかぶり物やメイクも可愛いですが、私は宝塚の方が好きかもです*

あまりに動物動物し過ぎてしまうと、人間が演じているのに妙に変な感覚になってしまい、可愛すぎる(子供向け)感覚があるのかもしれないです。あえて、シンプルな方が感情移入できました


舞台の中で色々な教訓が飛び出してきます。

改めて「見た目じゃなく心(ハート)が大切!」ということですね(笑顔)

グランファンタジーのONEのダンス舞台では、ユニコーン姿のダンスが可愛かったです。